「地球環境保護のため、包装は最低限にさせていただきます」
こういうスタンスで行こうと思っています
経費節約もあるけれど、ラッピングセンスも無いし・・・
プレゼントでもらうラッピングは嬉しいけれど
ゴミになってしまう部分も多いので
もったいなぁと思ってしまうんですよね
それに・・・
作品に力を注ぐ分、ラッピング作業に時間を取られたくない
言い訳ばかりに聞こえますね
でも、この間下見に行ったら
小物を可愛く個装しているのだけれど
シュシュとかヘアゴムとか、実際触りたいなぁって思う
ゴムの伸び具合も知りたいし
ストラップとかチャーム類も
できれば触りたい
なので私の場合、全部剥き出しで販売
選んでくれたものをひとつの袋にポンポン入れておしまい
でも、おまけ付き
前振り長かったですね・・・
購入者に全プレです(たいしたもんじゃないけど・・)
これを・・・
こうしたかった!(サンリオ風)
あとは、シンプルな袋を用意して
タグハンコを押すだけ
ハンコは、信頼できる職人仲間に発注済み
さて、これで私は作品作りに専念できるので
もうちょっとがんばろうと思います
Many thanks for your push!
<記事補足>
ラッピング自体、作品とも言えるほど素敵なジャンルだと思うので、これは私の場合の話です。
ラッピング用品も、ゴミにせず、リボンや包装紙など、きれいに取っておいて、また使うことも出来る部分もあるわけなので、ラッピング自体を否定しているわけではありません。